【採用】セブ島にて採用をスタートしました

GongNomal

「英語物語」セブ支部のスタッフ募集を開始しました!

主な業務内容は、アプリ内の英語問題・解説・勉強法等のコンテンツ作成になります。

性別、年齢は問いません。熱いハートを持っていて、私たちと一緒に、事業を成功させようという気持ちに溢れる方を求めています。

一度、話をしてみませんか?

代表の金子(Gong)と話をして、この事業の想いを共有できそうか、ぜひあなたが判断してください!

詳しくはこちらの採用ページをご覧下さい。
ご応募、心よりお待ちしております。

新バージョンがリリースされました!(ver.51)

「英語物語」の新バージョンがリリースされました!
今回は、「英語物語」初のメジャーバージョンアップとも言える大改訂。
学習機能も一気にパワーアップしました!!
 

大変更1・カードスキルの導入

スクスキル2

ゆるキャラ達のカード全てに「リーダースキル」と「固有スキル」が追加されました!

「リーダースキル」は、リーダーのゆるキャラが常時発動するスキルで、仲間のHPを高めたり攻撃力をアップすることが出来ます。「固有スキル」は、特定のターンが経過した時に発動可能なスキルです。

これにより、ゆるキャラの個性とチーム作りの楽しさが大幅アップ!……したと思います!是非、使いこなしてステージをどんどん巡って下さい!
 

大変更2・学習機能の大幅追加

スク復習

メインメニューに「スタディ」ボタンを新たに追加。ここで、学習に関する新機能を使って頂けます!例えば……

・復習機能
プレイ中に間違った問題を記録! 間違えてから一定期間経ったものを確認することが出来るので、記憶の定着率がグーンとアップ。さらに、復習問題を一定数解くことでボーナスをゲット!学習の強い味方になります。

・学習範囲や難易度の細かな設定
「単語力診断」により、最適な難易度設定が可能に!手動での設定も、これまで以上に詳細な選択が出来ます。 
 

大変更3・英語問題の刷新

スクもんだい

出題される問題を大改定!さらにバリエーションを充実させ、「学べる」アプリとして進化を遂げました。過去のセンター試験問題からの出題も!
 

その他まだまだ!

スクインターフェイス

「地域限定ガチャ・クリア時ガチャ」および「裏ステージ」により、ステージ制覇の楽しみをアップ!
「各画面や操作を分かりやすく!」
「エフェクトや演出をカッコ良く!」
「各種ゲームバランスの改善!」

か……数えきれない。
とにかく大幅にパワーアップした「英語物語」。
マーケットから新しいバージョンをダウンロードして、是非体感して欲しい。

※iOS版は審査中になります。今暫くお待ち下さい! 
※アプリ内の「レビューをする」ボタンからも、マーケットを開くことが出来ます。

僕が「英語物語」を作った理由

GongNomalどうもGongです!
 
今日は、なんで「英語物語」を作ることになったか?についてお話しします。

おバカアプリ時代
GongNomal
もともと僕はAndroidでお馬鹿なアプリを作ってました。独立してすぐ、これからは海外だ!って事でセブ島で会社を作りました。
 
 
半年くらい同じようなお馬鹿アプリを作り続けていましたが、一向に業績は上向かず毎月自転車操業。どんなのを作ってたかというと、まあ、下ネタ系の診断とかミニゲームとか、笑っちゃうようなくだらないやつです。合コンのネタにしかならないような……いや~それですら無いな。とにかくお馬鹿なアプリを必死になって作ってました。
 
 
もっと人の役に立つものを作りたいんだけども、なかなか新しい事に挑戦出来ない……そんな日が続いていました。
 
 
そんなある日、社員のフィリピン人プログラマに言われました。
 
 
「これ以上くだらねぇアプリ作るなら俺はやめる」
 
 
ですよねぇ。。。
 
 
ストレスで毎日血便が出るような日も続きました。毎日「いったい自分は何を作るべきなのか」を考え続けた結果、絶対役立つものを作ろう!と決心しました。「絶対役立つ」のはなにか。その時の僕達の答えが「英語学習ゲーム」でした。

セブで感じた最高に重要な事
GongNomal
いきなり海外で起業するとか、正直馬鹿げていて、昔の自分を全力で止めたいですが、1つだけ最高に重要な事を体感できました。
 
 
世界は「可能性に満ちてる」ということです。
 
 
セブではそこらじゅうでビルが建設され、街は子供で溢れかえり、安い求人広告を出すだけで、うちのような弱小会社にも、何百通も新卒の履歴書が届きます。日本で流行る何週間も前に、世界で流行ってるゲームが流行しだします。逆に、日本にあるようなサービスがほとんど見当たりません。日本で思い描くものと全く別な「可能性」があります。
 
 
そしてその「可能性」に勝負するためにとても重要なもの。それが「英語」です。
 
 
日本は将来、確実に没落します。人口が減少している以上、この事実はどうあがいても変わりません。フィリピンをはじめ、インド、アジア諸国は確実に力をつけてきます。僕ら日本人が、今後も成長市場で戦うためには、海外で勝負する必要があり、そのためには「英語」が非常に重要な武器になります。
 
 
そんな重要な英語なのに、正直ほとんどの日本人は使えません。東大受験をした僕ですら(落ちましたけどw)、アメリカ人と真っ当に話す自信なんてまるでありません。
 
 
なぜでしょう?
 
 
「今」の日本人に必要ないからです。
 
 
なんで、フィリピン人は英語を喋れるのか。
 
 
それは、「今」のフィリピン人には必要だからです。
 
 
「まともな仕事につくために」(それでも月給3万円とかですが。)、

「面白いコンテンツを見るために」(フィリピン語のアニメやゲーム、漫画、情報はとても少ないです。)、

「学校教育を受けるために」(フィリピンでは基本英語で授業が行われます。)、
 
 
フィリピン人は英語を身に付けます。 

「必要」を作り出す
GongNomal
日本人が英語を身につけるためには、英語が「必要」な状況を作り出す必要があると思いました。
 
 
どうすればそれを実現できるか。
 
 
その答えが「英語物語」でした。
 
 
ゲームをクリアするために、英語が必要な状況を作り出せばいい!
 
 
そしたら、「今」は必要ない英語を楽しく身に付けられ、「将来」必要になる時に困らないんじゃないか!
 
 
って事で「英語物語」を作る決心をしたのが2013年8月でした。日本に帰って家族に土下座してお金を借りて、2013年9月から開発がスタートしたのです。 
 
 
~おわり~

 
 
 
駄文に付き合って頂き有難うございました!
もっと僕のストーリーを読みたいという方は、こちらでもどうぞ。
STORYS.JP

就職したら英語とか要らないだろwwwwwと思っていた話

YukaNomal「英語物語」デザイナーのゆかりんです。

おっと、デザイナーではあるけど、キャラクターやストーリーを担当しているゆあーん氏とは別人だ。僕はウェブサイトや紙媒体、バナー等のデザインを主にやっている。

YukaNomal今回は僕の思い出話をしよう。いや、タブを閉じるのは待ってくれ。正確に言えば、これは「体験談」だ。
 
 
就職したら、英語とかいらないだろwwwww
 
 
……と思っていた僕が、実際に就職してみてどうだったか。結論を言うと、今、必死で英語をやるハメになってる! 辞書を引き、英文を書き、高校の時使っていた参考書とかを引っ張り出して。一体どういうワケなんだ?
 
 
これは僕のケースなので、万人に当てはまる話じゃないかもしれない。けど、僕はフツーの人なので、「フツーの人が、日本社会で英語をやるハメになる具体例」には違いないと思う。

フツーっていうのは「英語的にフツー」ってこと。日本で生まれて日本で育ち、留学経験もない(旅行すらない)。最初に言っておくが、これは「フツー」の話であり全然ドラマチックではない。
 
 
まあ聴いてくれたまえ。

英語からの解放
YukaNomal
2006年の春、京都。合格発表会場を後にした僕は、阪急電車に揺られながらAkeboshiの「Hey There」を聴いていた。若い男がのどかな春の訪れを歌った、どことなく「卒業」っぽいイメージの曲だ。
 
 実際うららかな日和で、これはゴキゲンなチョイスだ。僕は高校を卒業した直後で、しかも今しがた通う大学が決まったばかりだったから。
 
 
これで英語ともおさらばだ!」 
 
「受験直後の英語がデキルうちにTOEICを受けておけ……と教師は言うが、絶対にイヤだ
 
 
僕は割と英語がデキたんだが、試験というものが大キライだった。あの手の悲劇はもう終わりにしよう。これからのオレは自由に生きるんだ。そんな風に考えていた……。
 
 
前置きはこれくらいにしとこう。望み通り、僕は大学でほとんど英語を使わなかった。といっても語学の授業はあるし、大抵の研究分野では英語の論文を読む。しかし論文は「意味が分かればいい」のであり、「辞書を使っちゃいけない」とか「30秒で1問解かなきゃいけない」とか、そういう気が狂ったルールは無い。その上で言っておくが、研究の道に進む諸君は英語とトモダチになる必要がある。しかし僕はそっちには行かず、4年(5年だったかな?)で大学を出た。
 
 
就職したのである。

ベトナム出張
YukaNomal
どんな会社だったか言っておこう。大阪に本社と工場、東京に事業所を持つ、規模にして100~200人の中小企業だ。僕の仕事は営業だった。外資系でもなければ大企業でもない。まあ、「フツーの日本企業」と言っていいと思う。
 
 
入社して一年後、そこで何があったか。ベトナム出張だ。
 
 
……といっても僕は行ってない。僕の同期が行って、英語で一行の案内役をしたそうだ。将来的な海外進出を踏まえた動きだった。
 
 
何が起こっていたのか? 俗に「グローバル化」って言うけれども、日本企業が海外の安い労働力を使うようになってきた。海外で出来る仕事は、海外でやった方が安く済む。だから、それができる企業はどんどんやり始めている。
 
 
……一度は聞いたことがあるような話だ。けど、そんなのって大企業の話じゃないか!? 「海外に支部がある」って聞いたら、中高生的には大企業を思い浮かべると思う。(僕だけか?)
 
 
考えてみると分かるが、社会に「大企業」「中企業」なんて区分があるわけじゃあない。……いや、あるけど、法的な話であり、「お客さん」にとってはどっちも同じ「企業」だ。二つの「企業」が同じ商品を出していたら、フツーに比べて、フツーに安い方を買うだろう。つまり……
 
 
「大企業」が外国進出して商品を安く売っているならば、「中小企業」も同じことをしない限り、どうして競争に勝てるだろう
 
 
要するに「規模とか関係ない」って事。200人の会社でも海外支部を持つ、そういう時代になっていた。マヌケにも、イメージだけで「中小企業だから海外関係ないよな」と思っていたわけだ。
 
 
活躍のチャンスを逃したワケ。

TOEIC
YukaNomal
というかもっと言っておくと、その会社は既に海外で動いていた。知らなかっただけだ。中国の協力会社と連携してたんだ。別部門の同期は、入社と同時に研修で中国に行った。こっちで要るのは中国語だけどな。
 
 
そういう流れだったので、二年目に若手が全員TOEICを受験させられた。
 
 
……あのTOEICだ。さっき絶対イヤだって言ったヤツ。
 
 
慌てて参考書を買ったけど、中々手が付かない。6~7年ぶりに英語の試験を受けたことになる。
 
 
半分(500点)も取れなかったね。

そして「英語物語」へ
YukaNomal
色々あって僕はフリーランスになった。
 
 
「まあ、今度こそ英語と縁は切れたな」
 
 
その頃「英語物語」開発者のGongはセブに居て、フィリピン人講師や技術者とアプリを作っていた。たまに会うと「日本はサムイ」とか言っている。
 
 
「大したヤツだな~~」とか思っていたんだが、ひょんな事から一緒に仕事をすることになった。「英語物語」……英語……でもまあ、Gongと英語でやり取りするわけじゃないし、デザインに英語は関係ないよな……?

 

YukaNomal
「僕は何から始めたらいい?」

GongNomal
「フィリピン人技術者とチームでWEBサイトを作ってくれ。指示は英語な」

YukaNomal
ワーオ!

 

YukaNomal
そういう次第で、僕はヨドバシでマイク内臓カメラを買ってきた。Skypeでフィリピン人スタッフとミーティングするためだ……。
 
 
まあ、何言ってるか全然わからないし、こっちの言ってることは通じない。というか単語が出てこない。そりゃ、そうだろ。
 
 
指示書やなんかも英文で作るので、辞書を引き引きやり取りをして、このWEBサイトを作ってるわけだ。
 
 
……と、ギャグっぽく言ったけど、多分これって珍しい事じゃないんだよね。カジュアルにそういう仕事をする時代になっている。それがフツー。今後どんどんそうなるのだろう。僕はトッポイので、わが身に降りかかっても悟らなかったわけだ。

YukaNomalというわけで、いま中高生の諸君は英語と縁が切れないぞ。僕から贈る言葉はこれだ……
 
 
諦めてくれ。 
 
 
せめて「英語物語」で楽しく英語をやって欲しい。僕も今、マジに「英語物語」で復習やってるんだ……。

 
 
そんなゆかりんが押し入れから引っ張り出してきたのはコレだ。

 
いずれまた話すが、ボロボロになりつつも一応このサイトを作れたのは、昔これをやりまくったお蔭。良かったら見てみてくれ。まあまた話すよ……。

Skypeによる無料英会話体験のやる気アップ効果が高すぎる件

3行で言うと……

・英語の勉強がツライのは「役に立つ実感がない」せいである。
・英語が「実際に役立つ」体験はヤル気を恐ろしく高める。
レアジョブ英会話の無料体験なら、気軽に英語を使ってみることが出来る。

 

EikoSurprisedあ、あなたは!
YukaNomalはい、ゆかりんです。
入試本番の数学が15点で京都大学に合格した男。

HideoFear誰だよ。
それしか言葉が見つからない。

EikoHappyお兄ちゃん、相変わらず情弱ね!
この人はアレよ……えーと……。
そのアレ……

EikoCry私にだって分からない事ぐらい……ある……。

OkoshinNomal驚きだよ、表日本最高峰とされる英子のゆるキャラデータベースにヒットしないなんて。すなわち、彼はゆるキャラじゃあない。しかも彼は「入試の数学が15点」と言った……

EikoNomalハッ……つまり、それでも志望校に合格するくらい「英語が得意」って事? 自虐風自慢ってヤツだね。少しもゆるくないね!

EikoCryこの受験戦争、格差社会、自家薬籠中、地球温暖化。
ゆるくない現代社会の息苦しさに疲れた私は、ゆるいようでいてゆるくない、それでいてちょっとゆるいゆるキャラの絶妙な世界に心奪われ、流れ着いたこの世界でまたしても、ゆるくないキャラに直面させられる……
OkoshinShoutありのままでいいんだよ、英子。

EikoCryぐすっ。
 
~BGM~
英会話はなぜ勉強にイイのか?
YukaNomal
という訳で勉強法の話をします。
結論から言うと、勧めたいのはレアジョブ英会話の無料体験コース、これ。

HideoNomal英会話ぁ?
英会話って、日常会話とかを練習するやつだろ。そんなのが勉強の役に立つのか?

YukaNomal立たない。

HideoFear全否定した!!

YukaNomal……と言いたいところだが、実はメッチャ役立つ。

HideoAngryふざけてるのか!

YukaNomalまあ焦らないでほしい。
 
英夫の言う通り、英会話は会話を練習するものであって、いわゆる受験勉強とは目的が違う。……という意味で、即効性は無いと言えるだろう。

だが、今の君たちに必要なのは「英語を実際に使ってみる体験」だ。これがあると無いとでは月と6ペンス。いや、視野が全く違ってくると言い切っておこう。

何故か? それをこれから伝えたい。

英会話は「楽しい」
YukaNomal
聞いて驚け。
 
 
英会話体験で視野が変わり、ヤル気が格段にアップする理由……それは……。
 
 
楽しさのあまりヤル気が出るからだ。
 
 
証明終了、QED。

HideoFearいや、楽しくはないだろ! 英会話!

YukaNomalそう言う前に、君は英語で喋ってみた事あるのか? 学校でネイティブの先生と、とかじゃなくてさ。そういう場ってクラスメイトの目があってやりにくいし、好きに喋れないだろ。もっとくだけた会話をさ。
HideoNomalそう言えばないな。

YukaNomalまずさぁ……英語って「喋る」ためにあるんだな。試験のためにあるわけじゃなくて、何かを伝えるのが本来の用途なんだ。君たちは、そういう意味で英語を「使ってみた」ことが無いんじゃないかな。

ふつう無いと思う。学校の定期試験とか単語テストは、あくまで英語を「使う」ための準備であって、準備をいくらやっても、英語が「役に立つ実感」は得られないんだ。 
 
「役に立つ実感」が無いものはハッキリ言ってつまらない! これは当たり前で、人間、やる意味が分からないものにヤル気は出ないように出来ている。
 
 
では、実際に使ってみる体験をしたらどうなるか?
 
 
楽しいんだよ、驚くべきことに。

EikoNomalじ……実際どうなの? 授業とか試験じゃない場で英語が通じるっていうのは。楽しいの?

YukaNomal結構ヤバイよ……。やってみると、まあ基本、全然聞き取れなくってオタオタしちゃうんだけども、たまに……たま~~~に「通じる」んだな。

どんなに英語が苦手でも、5分喋ったら1文くらいは聞き取れると思う。そしてこっちからの発言も、何回か言い直しているうちに1回くらい通じる。

 
「イッツグレート(グレートだ)」とかね。
 
 
「通じる」と、ヤバい。
 
 
「使える」楽しさがある。それは確実にワクワクする体験なんだ。それがあると……英語への見方が変わる。これ割とマジだぜ。

ネット英会話のメリット
EikoLaughingなるほど、それでネットの英会話無料体験なんだね。私たち学生でも、「英語を使う体験」が出来るから。
YukaNomalそういう事。レアジョブでは25分のレッスンが2回体験できる。お試しにはもってこいと言えるだろう。

また、他の英会話サービスと比べた場合、これを使うメリットは3つくらいある。

1つめは「手軽」って事。

思い立ったらネット経由で出来る。通話には「Skype(スカイプ)」を使うが、フリーソフトなのでネット経由で落とせる。気になった時にすぐできるのがネットの良いところだ。
 
 
2つめは「易しい」って事。

話す相手がプロの講師なので、普通の人より絶対にラクで通じやすい。慣れない英語を話すのにこれ以上最適な相手はいないね。どうしても難しかったら、基本的に日本語も通じるから心配いらない。
 
 
3つめは「安心」って事。

実家にいる学生だと、例えば「駅前の英会話体験」に行こうと思ったら、両親への説明が大変だと思うんだよ。両親にしてみたら「危なくないか」とか「相手に迷惑を掛けないか」とか心配が生まれてしまう。

ネット経由なら、家でやる以上「身の危険」は無い。「ネットで英語を聞けるサービスがあるんだ」と説明すれば済む。ちょっと現実的な話だけど、そういうの大事だよな。

OkoshinShoutまさにネットの力ってやつだね。このキャンペーンが終わっちゃったら、類似のものはなかなか出てこないかもしれないな……。

具体的にはどうすれば体験できるんだい?

YukaNomal2ステップで出来る。



1.レアジョブのサイトで無料会員登録する

2.サイト上からレッスンの予約を入れる。
 
 
これでOK。1の登録時にSkypeのIDを入力するから、その前にSkypeをインストールしないといけないね。

あとは、予約した時間にサインインしておけば、Skypeに通話がかかってくるというわけだ。

EikoLaughing手順少なっ。

……なんだか話がうますぎる気がしてきたなあ。怪しくないの?

YukaNomalうん、ネットのサービスを使う場合、そういう用心はとても大事だ。
 
 
けどまあ、これに限って言えば大丈夫なんじゃないかな。「無料体験でお客を掘り当てる」ってサービス自体はよくあることだから。スーパーでやってるお惣菜の試食と同じことだ。

実際、体験してみたら爆発的に面白くて「有料レッスンも受けたい」ってなるかもしれない。もしそうなったら、その時改めて検討するなり、両親に相談するなりしたら良いし、そうならなくても後ろめたいことは無い。
 
 
怪しいサービスってのは、提供者の目的が隠されていることが多いんだ。レアジョブの場合「サービスを多くの人に知ってもらい、お客様候補を見つける」という目的があるわけだから、その点で言えば怪しくないと判断できる。

YukaNomalま、このページをブックマークでもしておきなよ。
それで

「勉強がだるくて休憩中」

「勉強しなきゃだけど取り掛かれない」

とかの時に、自分に刺激を与えるつもりで試したらいい。「英語が通じる体験」ってのはとにかくアツい。アツい体験があると、英語へ向ける気持ちが違ってくる。
  
英語のことを――少なくとも一部は――キライじゃなくなる。
 
 
おっと、やろうとした時にサービス終了しちゃってたら勘弁な。その時はまた何か紹介するけど……まあ、気になったら早めに試してみて欲しい。

まとめ
OkoshinShout
「Skypeでの無料英会話体験」についてまとめてみたよ。



→言葉は喋るもの。英語が「通じる」体験を持つことがプラスに。
 
・ネットの力を使わない手は無い
→「レアジョブ英会話」は簡単・気楽にプロの講師と話すことが出来る。
 
・使えるサービスは堂々と活用しよう
→スーパーの試食と同じなので、遠慮する必要はない。

EikoNomalっていうか、通話用のカメラなんて持ってったっけ?

YukaNomalノートパソコンなら、パソコン本体にカメラが付いているやつも多いよ。ただ、マイクは無い可能性もあるね。
 
 
マイクだけなら、安いものは千円台で買える。おすすめは、ヘッドホンにマイクが付いたやつだね。こういうの。

耳に引っ掛けるタイプのやつもあるけど、あれ、安いやつだと外れやすかったりして使いにくいんだ。僕は一回失敗したので、近い値段ならヘッドセットをおすすめする。

カメラも無いなら、カメラとマイクが一体になったやつを勧めたい。マイクを耳に付けなくていいからラクだし、ニコ生とかにも使えるぞ。これは僕が使っているやつ。

ウッ……定価で買ったのに、これ大分割引されているな。ムカツク!

OkoshinShout本当は日常で英語が話せると良いんだけど、あまりチャンスが無いからね。レアジョブでやってみる価値はあると思う。ついでに、ここのリンクから体験してもらうと「英語物語」開発者に開発費用も入る。(できれば……登録してから、2週間以内に!)


レアジョブ英会話